皮下脂肪ダイエット
皮下脂肪とは皮膚の下についてしまった脂肪を言います。ダイエットするなら皮下脂肪を落とさなきゃ意味ありません。
ダイエットで皮下脂肪を落とす前に、皮下脂肪の働きを考えて見ましょう。
皮下脂肪は、食事によるカロリーで消費されずに残ったカロリーからできたものです。
無駄な脂肪?という気もしますが、決してそうではありません。
皮下脂肪は緊急の際のエネルギーとして大切な働きを担っているのです。
万が一食事を摂取できなくなったときのためにエネルギーを蓄えておくのです。
皮下脂肪の多い人は寒さに強いと言いますが、保温の働きも兼ね備えているのです。
つまり、人間が命に関わる窮地に陥った際の強い味方とでも言うべきでしょう。
だから、むやみやたらに皮下脂肪を落として良いというわけではないのです。
無駄な皮下脂肪のみを落とす正しいダイエットを心掛けなければなりません。
人間、食べないわけにはいきませんから、食べずに皮下脂肪を落とすという方法は
間違っています。食べすぎはよくありませんが…。
皮下脂肪ダイエットに効果的な方法は有酸素運動です。
無駄な脂肪を燃焼させる方法として最近注目を集めています。
ウォーキング、水泳、サイクリングなどオススメです。
皮下脂肪燃焼
無駄な皮下脂肪のみを燃焼させる効果的な方法は有酸素運動です。
有酸素運動とは、脈拍110〜120を超えないくらい、肺から取り込んだ酸素で
エネルギーを作る運動を言います。
皮下脂肪の燃焼には有酸素運動が最適です。
一方、ハイカラ取り込んだ酸素では追いつかなくなり、無酸素状態でエネルギーを
作る運動を無酸素運動と言います。
有酸素運動の代表はウォーキングです。
ウォーキングを始めるとまず筋肉中の糖分がエネルギーとして使われます。
次に血液中のブドウ糖がエネルギーとして使われます。
最後に皮下脂肪がエネルギーとして燃焼されるのです。
ウォーキングを始めて20〜30分くらいでやっと皮下脂肪の燃焼が始まりますので、
30分以上のウォーキングが必要と言えるでしょう。
しかし、無理は体によくありません。
徐々に体を慣らしていって、最終目標30分〜40分のウォーキングが可能になれば
よいでしょう。その他、サイクリングや水泳も有酸素運動として大変効果的です。
軽く汗ばむ程度がめやすです。ご自分のライフスタイルや体質に合わせた運動を
お選びください。
有酸素運動には、血液循環の改善、中性脂肪の減少、善玉コレステロール値の
上昇などにも効果的です。